東京・白金で「住商工」一体の再開発
東京都港区白金1丁目で再開発計画を進めている「港区白金一丁目東地区市街地再開発組合」(間明田勝彦理事長、敷地面積約2.5ヘクタール)は18日、施工会社を鹿島建設、長谷工コーポレーション、新日本製鐵の3社による共同企業体に決めたことを発表した。
計画地は今年開業した営団南北線・都営三田線「白金高輪」駅からすぐのところに位置し、ここにマンション、オフィスビル、工場を建設する。この市街地再開発事業は総事業費640億円というビックプロジェクトで、42階建ての超高層マンション、8階建ての高層マンション、26階建てのオフィスビル、そして地権者の工場を集約した6つの工場棟および10階建ての集合住宅を建設する。最近の再開発事業では工場機能を外部に移転して行うものが多いが、本計画では町工場も参画した再開発で、同組合によると「都市再生」と「産業再生」を同時に進めるモデルケースになると期待している。着工は来春で、完工は2005年末の予定。













