近畿圏・2001年のマンション販売戸数は8.0%減 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)はこのほど、2001年の近畿圏のマンション市場動向を発表した。
それによると、2001年1月から12月の近畿圏でのマンション供給戸数は、前年比8.0%減の3万6552戸で、史上5番目の供給戸数だった。1戸あたりの平均価格は前年比1.8%下落し3188万円、1平方メートルあたりの単価は同5.4%下落し41.7万円で、ともに4年連続のダウンだった。
また、地域別販売戸数をみると、大阪市部9192戸、大阪府下9967戸、神戸市部4290戸、兵庫県下7098戸、京都市部2031戸、京都府下929戸、滋賀県2042戸、奈良県850戸、和歌山県153戸だった。地域別平均価格は大阪市部3073万円(前年対比3.1%減)、大阪府下3287万円(同2.8%減)、神戸市部3207万円(同0.5%増)、兵庫県下3314万円(同3.0%減)、京都市部3449万円(同10.3%増)、京都府下2840万円(同10.3%増)、滋賀県2791万円(同0.3%減)、奈良県2895万円(同2.7%減)、和歌山県2785万円(同6.2%増)だった。
2001年12月末時点の販売在庫数は2000年末比37戸増の6155戸だった。













