個人住宅の規模、規格などに関する調査結果を発表 住宅金融公庫
住宅金融公庫は1月29日、2000年度に現場審査に合格した個人の住宅を対象に、住宅の規模・規格などの調査を行なった。
それによると、住宅面積の平均は141.3平方メートル(1999年度に比べ0.4%減)で、5年前(1995年度)の140.8平方メートルとほぼ同じ水準だった。住宅面積は、1996年度の144.7平方メートルをピークにその後4年連続の減少となった。
敷地面積の平均は267.7平方メートル(同0.3%減)で、1996年度の281.3平方メートルを最高に4年連続で減少。
建築工事費をみると、総工事費の平均は2491.2万円、単価の平均は1平方メートルあたり17万6552円で、1999年度に比べそれぞれ1.2%、0.9%の減少だった。
また、バリアフリー住宅基準適合率は同4.1ポイント増の61.1%だった。工法別に見ると、在来木造の適合率が60.9%、プレハブが63.7%、2×4が56.4%だった。省エネルギー住宅基準適合率は同3.4ポイント増の63.3%で、工法別には在来木造の適合率が51.5%、プレハブが82.1%、2×4が82.2%で、プレハブと2×4で高い適合率となった。













