12月の住宅着工、貸家は増加、全体では減少に
国土交通省は1月31日、2001年12月の新設住宅着工戸数を発表した。それによると、着工総数は前年同月比12.9%減の9万5431戸で、4ヶ月連続の減少となった。利用関係別にみると、貸家は3万8377戸(同2.2%増)で6ヶ月連続の増加となったが、持ち家は2万8273戸(同21.3%減)で13ヶ月連続で減少し、分譲住宅も2万8091戸(同20.5%減)で、前月の増加から再び減少となった。地域別では、首都圏の着工数が同20.2%減と大きく減少した。
また、2001年(1~12月)の新設住宅着工戸数も発表した。住宅着工は前年比4.6%減の117万3858戸で、3年ぶりに減少に転じた。貸家は5年ぶりに増加に転じ43万8312戸(前年比4.0%増)となったものの、持ち家は2年連続減少の38万6814戸(同14.3%減)、分譲住宅は3年ぶりに減少し33万8965戸(同1.8%減)となった。













