首都圏・中古マンション、2001年の平均価格は1790万円で下落幅拡大
アットホームがこのほどまとめた2001年(1~12月)・首都圏の不動産市場動向によると、中古マンション1戸当りの平均成約価格は、前年より121万円下落(変動率マイナス6.3%)の1790万円となり、下落幅は前年の4%から再び拡大となった。
地域別の平均成約価格は、東京23区が2123万円、都下が1898万円、神奈川県が1743万円、埼玉県が1474万円、千葉県が1523万円で、全ての都県が前年比で下落。東京23区の下落率がマイナス8.6%で特に高かった。
1平方メートル当りの首都圏平均成約単価も前年より2.3万円下落の30.27万円(変動率マイナス7.1%)で、同じく下落幅が拡大した。
成約件数は、前年比9.4%減少の8822件だった。価格帯別の成約数を見ると、1000万円未満が1512件(前年比0.7%増)、1000~2000万円が3873件(同5.9%減)、2000~3000万円が2085件(同11.4%減)、3000~4000万円が596件(同24.2%減)、4000~5000万円が183件(同26.8%減)、5000万円以上が155件(同21.3%減)となっている。













