年々増加する木造軸組み工法、リクルートが新居でアンケート
リクルートはこのほど、昨年11月に実施した「注文住宅と住宅設備に関する動向調査2001」の結果をまとめ発表した。
それによると、新居の工法で最も多かったのは54.9%を占めた木造軸組み(在来)工法だった。1997年時点での割合37.3%から年々増加する傾向にあり、今年は前年より7.6ポイントアップの高い伸び率を示した。次に多かったのはツーバイフォー工法の14.6%、次いでプレハブ住宅の13.8%などとなっている。
ツーバイフォー工法とプレハブ住宅は、木造軸組みとは反対に割合が低下する傾向で、ツーバイは1997年の20.3%から、プレハブも29.2%から大幅ダウンが続いている。
また、ここ数年、注目されているオール電化住宅は、2000年に13.8%だったのが、2001年には19.2%にまでアップしており、普及率の高い伸びを示した。このほか、4分の1にあたる26.5%が外断熱住宅であると回答しており、これも高い割合となった。
この調査は、新築または、建て替えを行った、同社発行の「月刊ハウジング」読者を対象に実施、集計対象数は970票だった。













