東京・神奈川の「新築マンション・インデックス」発行 不動産経済研究所
不動産経済研究所と不動産鑑定士市場賃料研究会はこのほど、2001年1~12月に東京都と神奈川県で新規分譲されたマンションを賃貸した場合の賃料と購入価格から算出する利回りなど、新築マンションに関する不動産インデックスをまとめたレポートを発行した。
同調査は、昨年9月にスタートした不動産投資信託(J-REIT)を始め、不動産投資や株式・債権との比較において投資判断される時代を迎え、実物の不動産マーケットの動向を示す1つの指標を目指すもの。それによると、東京都心の港区や渋谷区では新築マンション価格と賃料がともに上昇しており、この結果、利回りは23区平均5.45%、都心5区平均6.03%と上昇が沈静化しているという。ただ、神奈川県では賃料下落を上回る価格下落から横浜市平均5.24%、川崎市平均5.23%と上昇が続いている。
A4版本文約300ページで、価格は5万2500円(税込み)、問い合わせは不動産経済研究所企画調査部(TEL03-3225-5301)へ。













