住宅地価格は横ばい、中古マンション価格が横ばい傾向に 三井不販・リハウス調べ
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークはこのほど、四半期ごとに行っている首都圏の住宅地・中古マンションの価格動向調査「リハウス・プライスリサーチ」(2002年1~3月)を発表した。それによると、住宅地価格は横ばい傾向となり、中古マンション価格も横ばい個所が増加した。
2002年第1四半期(2002年1~3月)の首都圏の住宅地価格の変動率は-1.1%で、前回調査(2001年10~12月)に比べ1.2ポイント下落幅が縮小した。地域別の動向をみると、東京23区は下落幅がやや拡大したものの、東京市部、千葉県、埼玉県、横浜市・川崎市、神奈川県・その他の市では下落幅が縮小した。
一方、中古マンションでは、変動率が-1.2%で同0.3ポイント下落幅が縮小した。地域別では、埼玉県で価格が前回の横ばいから下落に転じたものの、東京23区、東京市部、千葉県、神奈川県・その他の市では下落幅が縮小した。横浜市・川崎市は前回同様だった。













