定期借家権が徐々に浸透 アットホーム調べ
定期借家権が2000年3月に導入されてから、丸2年が経過したが、アットホームはこのたび首都圏における居住用賃貸物件での定期借家権の導入状況についての調査結果をまとめた。
それによると、2002年3月時点での定期借家権を利用した物件数は1664件で、2年前の705件と比べ、136.0%増えた。種目別では、マンションでの利用が最も多く、全体の約6割を占めた。エリア別では、神奈川県が656件と最も多く、全体の約4割を占め、増減率でも166.7%増とトップだった。
また、定期借家物件の平均像は、賃料「14.24万円」、面積「71.69平方メートル」、礼金・敷金「2ヶ月」で、契約期間は「3年」が最も多かった。













