マンション管理ニュース/マンションリフォーム10年で1兆1400億円規模に 推進協推計
マンションリフォーム推進協議会(事務局・東京都千代田区)はこのほど、マンションストックの実態やリフォーム内容の変化を把握することを目的とした「マンションリフォーム市場将来需要推計」の結果を明らかにした。
需要推計年次は2005年、2010年で、1995年、2000年の市場規模と対比した。
このうちマンションリフォーム市場規模は1995年が6104億円、2000年が7697億円。今後のストック戸数、発生率から算出すると、2005年9888億円、2010年が1兆1400億円となる。2000~2005年の年平均増加率は5.1%、2005~2010年で2.9%の増加。
専有部分・共用部分別の市場規模は、専有部分が1995年1708億円、2000年2253億円。2005年は2845億円、2010年には3392億円に伸びる。共用部分は1995年4396億円、2000年5444億円。2005年には7044億円、2010年には8008億円に増加。伸び率は共用部分が2000~2010年の伸びが1.47倍(年平均伸び率3.9%)となるのに対して、専有部分は1.51倍(同4.2%)と専有部分のほうが高い。
住宅の所有形態別(供給ベース)では、分譲マンションのリフォームが2005年は5034億円、2010年が6119億円、賃貸マンションリフォームが2005年には4854億円、2010年には5281億円と推計している。













