6月から瑕疵保証、地盤補償を開始 イノスグループ
住友林業が住宅資材の供給や技術支援している、全国448社の工務店で組織するイノスグループは、グループ社を対象に建築工事の瑕疵保証と地盤補償制度の運営を6月1日から始める。
瑕疵保証は「住宅品質確保促進法」に定める構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分を対象に、同法と同じ引き渡し日から10年間、住宅の瑕疵を保証する。免責は2年。第三者機関による、基礎配筋と上部躯体完了時の2回の検査を実施する。
地盤補償も同じ補償期間で、地盤の不同沈下に起因する建物の損壊を補償する。補償限度額は地盤補強費用1000万円と建物修補費用1000万円で合わせて2000万円。地盤調査は、イノス共済会指定の地盤調査・工事会社4社が実施する。原則、加入は両制度セット。
イノスグループは「新世代木造住宅供給システム」採用の家づくりネットワークで、グループ発足以来8年間で累計1万3000棟超の住宅を供給している。













