新築賃貸マンション増加が需要喚起、7ヶ月ぶりにマンション賃料上昇
アットホームの首都圏賃貸物件市場動向調査によると、4月は成約数が前年同月比で23.5%増の1万5966件と5ヶ月連続で増え、4月としては過去最高を記録した。また、新築賃貸マンションの増加が需要を喚起、賃料も7ヶ月ぶりに前年比で上昇した。あらましは次の通り。
【登録数】居住用は前年同月比13.9%増の4万2324件で11ヶ月連続のプラス、事業用は同じく11.4%増の7696件で14ヶ月連続のプラス。
【登録賃料】1平方メートル当たりの首都圏平均は、マンションが前年同月比で0.8%上昇し2450円(1戸当たりでは2.7%上昇し11.43万円)、アパートが同1.0%下落して1980円(同1.6%下落し6.84万円)。
【成約数】前年同月比で23.5%増の1万5966戸と5ヶ月連続で増えており、4月としては過去最高を記録した。新築マンションの増加が需要を喚起しており、埼玉では成約の2割超が新築物件。
【成約賃料】1平方メートル当たり首都圏平均は、マンションが前年同月比1.6%下落した2480円(1戸当たりでは1.2%上昇し10.28万円)、アパートが同0.5%下落した2110円(同1.6%下落し6.58万円)。













