マンション管理ニュース/「正確な情報把握とルール整備が重要」 和光市でマンション管理講座
マンション管理組合の役員などを対象に、管理に関する基礎知識を学ぶ講座が6月1日、埼玉県和光市で開催された。
同市・サンアゼリアホールで開かれた同講座には、和光市をはじめ県内各地から100人を超す市民が出席。明海大学不動産学部の齊籐広子助教授が「マンション管理入門」と題して、管理の仕組みや規約に関する概略について分かりやすく解説した。
このなかで齊籐助教授は、円滑な管理組合運営を進めるポイントとして、1)正確な情報、2)現状に合ったルールと計画の整備、3)適正な役割分担と体制、4)専門家の活用、5)知恵の交流――の5項目を提示。
そのうえで「それぞれの地域の実情に合わせた管理組合同士ネットワーク作りを進め、情報を共有していくことが重要」と述べた。













