康和地所の外断熱マンションが都の革新計画として承認
康和地所(本社・東京、夏目康広社長)はこのほど、東京都から『外断熱工法』を採用した分譲マンションの企画・販売に対する同社の取り組みが「クオリティーの高い住環境の提供」に結び付く「経営革新計画」として承認された。「外断熱マンション」の分野では初の認証例。
この制度は「中小企業経営革新支援法」に基き、社会的な経営課題に挑戦する各事業者を幅広く支援するもの。同社は健康・省エネルギー・環境面でメリットがある「外断熱」工法の研究を重ね、昨年12月に首都圏で初の本格的な同工法分譲マンション「リリーベル両国北斎通りサーモス」を着工。同物件のモデルルームをオープンした今年2月に都へ「経営革新計画」の承認申請をした。
同社はこの承認を受け、新商品開発などに対する補助金制度、低利融資制度、各種税制上の特例などの支援措置が活用できるようになり、今後の外断熱工法による商品開発、事業拡大に弾みがつくとしている。













