5月の首都圏・近畿圏マンションの供給戸数が増加 不動産経済研究所調べ
不動産経済研究所は6月13日、5月の首都圏・近畿圏のマンション市場動向を発表したが、首都圏の新規発売戸数は7131戸(前月比39.1%増)、近畿圏では3298戸(同95.3%増)となった。
首都圏の新規発売戸数に対する契約戸数は5414戸で、月間契約率は75.9%と前月比3.4ポイントアップした。1戸当たりの価格は前年同月比5.9%下落の3858万円、1平方メートルあたり単価は同8.4%下落の49.3万円だった。
地域別にみると、平均価格は東京都区部4514万円、都下4031万円、神奈川県3610万円、埼玉県3262万円、千葉県3259万円だった。1平方メートルあたり単価は東京都区部60.7万円、都下46.9万円、神奈川県46.3万円、埼玉県42.4万円、千葉県38.7万円だった。
近畿圏の新規発売戸数に対する契約戸数は2322戸で、月間契約率は70.4%と前月比0.6ポイントダウンした。1戸当たりの価格は前年同月比8.1%下落の3079万円、1平方メートルあたり単価は同7.2%下落の40.2万円だった。
地域別にみると、平均価格は大阪市部3124万円、大阪府下2994万円、神戸市部3248万円、兵庫県下3264万円、京都市部3180万円、京都府下2727万円、滋賀県2371万円、奈良県2906万円だった。1平方メートル当たり単価は大阪市部44.6万円、大阪府下39.4万円、神戸市部41.0万円、兵庫県下41.2万円、京都市部40.8万円、京都府下32.8万円、滋賀県29.2万円、奈良県36.0万円だった。













