建築研究開発コンソーシアム設立 建築研究所ほか
建築研究所(茨城県つくば市)が中心となりこのほど設立されることとなった、「建築研究開発コンソーシアム」の設立発起人会がこのほど、東京千代田区の(財)ベターリビング会議室で開かれた。
建築研究所の山内泰之理事長が発起人代表に選出され、7月25日に東京都千代田区の如水会館で開催される設立総会で正式に発足する予定。
建築系の研究機関では、研究費や人材不足、実験施設・機器の維持管理費の負担と陳腐化により研究環境・体制が充分な状況にないことから、建築および住宅の質や魅力の向上に向けた研究開発資源の重点的・効率的投入を図り、建築・住宅分野の研究開発を活性化することがコンソーシアム設立の狙い。
多様な業種の幅広い集結を図り、設立発起人として、大手企業や財団など51の組織が参加する。
同コンソーシアムは、各々の研究機関等の自主性を尊重し、競争的な研究開発環境を損ねないように配慮し、開発に相当の費用を要する研究などを共同で行う予定。
会費は、正会員で年間24万円。事務局は東京都中央区に設置され、電話は03-6219-7127。













