組合運営テーマに新任役員研修会 日本住宅管理組合協
初めてマンション管理組合の役員になった居住者らを対象に、自主管理や理事会運営の手法を解説する「新任役員研修会」(主催・日本住宅管理組合協議会埼玉県支部)がこのほど、埼玉県新座市で開かれた。
研修会では、県内のマンション管理組の役員や元役員が豊富な事例を挙げながら管理運営手法などを分析。
このうち、「グローブコート大宮南中野団地管理組合法人」(さいたま市)の柿沼英雄・前理事長は「委託管理とその上手な付き合い方」と題して講演し、「管理組合は、管理会社を大切なパートナーとしつつ、的確な管理ができているかをしっかり判断していくことが重要」と述べた。
また、「かわつる三芳野団地管理組合法人」(川越市)の岡田立彦・常任理事は、20年近くにわたる完全自主管理と、発刊以来240号を超えた機関誌の歩みを紹介。「常に投稿を求めながら、住民参加型のコミュニティ紙として歩んできたことが継続できた要因」と語った。













