6月の建設受注、前年比2割減少 日建連
日本建設業団体連合会(日建連:東京都中央区)が法人会員64社を対象に行った受注実績調査によると、6月の建設受注は前年同月比19.9%減の8530億円となった。5月は9ヶ月ぶりに前年比プラスとなったが、6月は再びマイナスに転じ、6月の実績としては、同調査が85年に始まって以来の最低水準となった。
発注者別では「民間」が13.8%減、「官公庁」は35.8%減で、「官公庁」の大幅減少が目立った。業種別では、マンション建設が好調な不動産業が前年同月比8.2%増の2001億円、病院、宗教関連施設が好調なサービス業が同3.8%の増加となった。













