コーポラティブマンションの管理会社を事前に選定 シティサイエンス
コーポラティブマンション事業を手掛けるシティサイエンス(本社・大阪市中央区、宮本篤社長)はいま、民間としては最大規模の「コーポラティブハウス小泉駅前」(奈良県大和郡山市、総戸数80戸)を推進している。
規模が通常の分譲マンション並みに大きいため、納得のいくマンションライフ実現のためには入居後の管理システムが重要と判断。管理会社の選定や管理内容を事前に取り決めておくユニークな手法を導入することにした。
具体的には入居者を複数のグループに分け、インタビューとフリーディスカッションで入居者の管理についての意見を抽出。それを同社がとりまとめ、組合総会にかけて管理内容を決定する。そのうえで、複数の管理会社からプレゼンテーションを受け、組合員の投票によって管理会社を選定するというもの。
この方式だと、管理組合の結成準備を竣工より前に行うことができるため、入居後直ちに管理組合を機能させることもできるという。













