営業基盤強化で四国地区の事業を統合 穴吹工とミサワ
穴吹工務店(本社・高松市、穴吹英隆社長)、ミサワホーム(同・東京、三澤千代治社長)、ミサワホーム四国(同・徳島市、高崎泰平代表取締役専務)の3社はこのほど、四国地区の一戸建て住宅の営業基盤強化と事業拡大を図るため、事業統合することで基本合意した。これに基づき、穴吹工務店ミサワホーム事業部とミサワホーム四国は来年4月1日付で「穴吹ミサワホーム」としてスタートする。
新たに稼働する穴吹ミサワホームは四国全域を営業エリアとし、地域に根付いた「穴吹」と一戸建ての「ミサワ」の両ブランド力を最大限生かす。経営資源を一元化して効率化を図り、収益力・財務力などの基盤を強化し、ゆくゆくは株式上場を目指す。
事業統合後の持株比率は穴吹工務店75%、ミサワホーム25%を予定。統合と同時にミサワホーム四国は穴吹ミサワホームへ称号を変更する。本店所在地、資本金、役員などは正式に分割契約する予定の今年10月末までに決める。













