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シックハウス解消の新工法工務店拠点に全国展開へ アシスト理研

 リサーチ・アンド・ディベロップ事業を展開するアシスト理研(北海道札幌市、岡本勝社長)はこのほど、シックスクール・シックハウス症候群を解消する新工法「RD遠赤外線抗酸化工法」を開発した。
 これは遠赤外線を発生させる工法を施し室内を抗酸化空間にすることで、有害な化学物質濃度を下げ、同時にマイナスイオンを発生させる仕組みとなっている。
 製品は遠赤外線を放射する動植物プランクトン化石と海洋成分ミネラルを原料としており、独自の技術で液状にした。ワックスやセラミックなどに練り込んだ加工品なども展開している。
 施工は、液状の製品を直接、壁や床、天井、カーテンなどに噴霧したり、従来のワックスと同様に塗布するだけの簡単な作業。また下地を選ばないので既存住宅への施工に最適だ。カビの腐食を抑制したり消臭効果が得られるのも特長。施工後の測定では、ホルムアルデヒドやトルエンなど化学物質濃度の数値が激減し、マイナスイオン数値が上昇するといった結果を得ている。
 また吸着による工法ではなく直接素材に働きかけるので効果時間が長く、液状の製品を噴霧した場合約10年から30年間効果が持続する。価格は、1平方メートル当たり500円~1000円(施工代込み)と安価だ。

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