性能表示制度、6月も大幅増、国土交通省
国土交通省はこのほど、全評価機関を対象に6月の品確法に基づく住宅性能性能表示制度の実施状況をまとめた。
前年同月と比べて、設計住宅性能評価書と建設住宅性能評価書の受付戸数、交付戸数がいずれも大幅に増加した。
6月実績は、設計住宅性能評価書の受付が6728戸(前年同月比83.4%増)、交付が6745戸(同6.2%増)。建設住宅性能評価書の受付が5597戸(同81.7%増)、交付が1585戸(384.7%増)となった。
設計住宅評価書の交付を受けた住宅の属性を見ると、戸建てが23.4%、共同住宅が76.6%。戸建ての構造・工法は、木造プレハブが58%、木造在来が39.2%、ツーバイフォーが2.5%などとなっている。
建築主の属性では、戸建ては個人が57.7%、会社40.2%など、共同住宅は会社76.0%、会社でない団体16.3%、市区町村4.0%、個人2.8%、都道府県1.0%だった。













