中古マンション成約数が2ヶ月連続減 アットホーム
アットホームは8月29日、7月の首都圏の市場動向を発表した。首都圏・7月の中古マンション成約数は2ヶ月連続で減少したが、1000万円未満の物件に限ると2ヵ月連続の増加となった。あらましは次の通り。
【登録数】中古マンションは1847件(前年同月比7.1%減)で同20ヶ月連続の減少。新築戸建ては5259件(同13.2%減)で同3ヶ月連続のマイナス。中古戸建ては1774件(同8.7%減)で同13ヶ月連続のマイナスとなった。
【登録価格】中古マンションは1平米あたり33.75万円(同0.4%上昇)で、64ヶ月ぶりにプラスに転じた。1戸あたりは2061万円(同1.6%下落)で、3ヶ月連続のマイナス。新築戸建ては3870万円(同7.3%減)、中古戸建ては3346万円(同0.1%下落)だった。
【成約数】中古マンションは621件(同11.0%減)で2ヶ月連続のマイナス。価格帯別にみると、1000万円未満は同2ヶ月連続で増加し、成約全体に占める割合は21.2%を占め、6ヶ月連続で2割を超えた。新築戸建ては1323件(同11.8%増)で24ヶ月連続プラスだが、中古戸建ては579件(同3.2%減)で3ヶ月連続のマイナスだった。
【成約価格】中古マンションは1平米単価が32.01万円(6.6%上昇)、1戸あたりが1907万円(5.9%上昇)。新築戸建ては1戸あたり3762万円で同19ヶ月連続のマイナス、中古戸建ても2776万円で同10ヶ月連続のマイナス。













