「木目調のサッシ・玄関ドアが人気」、トステムがレポート
温かみを感じる木目調デザインのサッシや玄関ドアに人気が集まっている。
建材メーカーのトステムによると、同社が供給する木目調の商品売上は、過去3年間でサッシが約5倍に、玄関ドアが約6倍に急増。特に、明るめの茶系・ベージュ系に人気が集中していて、室内の建材分野でも同様の傾向が見られるという。
また、住宅以外でも、木の便座、自動車のダッシュボード、メガネフレーム、筆記用具など、木または木目調の製品が数多い。
こうした傾向は、経済や雇用の不安、多様化する犯罪などによるストレスで、「癒し」を求める世相の表れとレポートは指摘しているが、同時に科学的な効果についても分析している。
木の年輪、木目をはじめ自然界には「1/fゆらぎ」が多く存在しており、心拍リズムや自律神経など人体のさまざまな部分にも発見されている。これらが同調してリラックスや快適さを感じることができるという。













