オフィスコンサルを事業化、リコー三愛サービス
リコーグループのリコー三愛サービス(本社・東京都品川区)は、グループ企業を手始めに、事務所や事業用地の賃貸借契約にかかわるコンサルティングサービスを本格化する。
高止まりしている継続賃料や長期間にわたる契約など、現状の市場にはそぐわない契約内容の見直し交渉を、借主と業務委託契約を結んで代行する。
既に4月から、グループ企業数社のコンサルティングに着手している。代行事業者として家主との契約改訂にこぎ着けた事例が出始めていることから、事業を拡大していくことにした。
さらに、グループ内の契約主が企業や事業所・支店など様々で、内容・書式に統一性がないため、何通りかの標準的な契約書式を新たに作成して、これらの標準化も進める。また、契約内容をデータベース化し、更新や解約時の業務代行などにもつなげると同時に、グループ外からの受託も視野に入れているという。













