建替え従前住宅の築年は30.4年 住団連の「戸建注文住宅の顧客実態調査」
住宅生産団体連合会(奥井功会長)は9月12日、「2001年度戸建注文住宅の顧客実態調査」を行い、その報告書を公表した。
同調査は、今後の戸建注文住宅の顧客ニーズの変化を把握し、これからの社会にふさわしい住宅供給のあり方を探ることが目的。調査対象エリアは、3大都市圏、地方都市圏で、2001年の年初から年末までの1年間に成約した住宅を対象に調査をおこなった。
それによると、建て替えにおける従前住宅の築年数は平均が30.4年で、前年度を0.8年上回った。築年数別の構成比をみると、25年未満が21.4%(前年度比マイナス3.6ポイント)、25~35年未満が53.9%(同プラス4.0ポイント)、35年以上が22.5%(同プラス1.4ポイント)だった。
住宅ローンの借入先は、住宅金融公庫が54.1%(前年度比16.6ポイントマイナス)、民間金融機関が51.8%(14.7ポイントプラス)とほぼ同率となった。













