ワンルームマンション建築の事前協議を条例化へ 渋谷区
渋谷区は9月26日、「ワンルームマンション等建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例」の議案を区議会に提出した。
同区では、1997年9月に施行された「ワンルームマンション建築物の指導要綱」があるが、より指導を強化するために条例化する。
区内にワンルームマンションを建設する際、区との事前協議を義務付け、生活環境の維持向上を図り、良好な近隣関係を形成することが目的。
対象は、まず3階以上の共同住宅で住戸専有面積が29平米未満の住宅の数が15以上でかつ当該住戸の数が住戸総数の3分の1以上の建築物。次に3階以上の住宅か共同住宅で1住戸内にある複数の部屋を各部屋ごとに賃貸する場合、その部屋数が15以上の建築物が対象となる。指導要綱と比べ専有面積が25平米から29平米に対象が拡大され、各部屋ごとに賃貸する場合も戸数の対象とする規定などが盛り込まれた。
今後、委員会にて検討の後、10月17日の本会議で決議される予定。













