ユニバーサルデザインを本格展開 積水ハウス
積水ハウスは、このほど「ユニバーサルデザイン」を自社の商品展開に本格的に導入することを発表した。
「ユニバーサルデザイン」の思想そのものは一般的なものだが、同社においては、従来から高齢者や障害者に限らず「誰もが、いつも、いつまでも、安全・安心で、使いやすい、住まいづくり」として提唱してきた考え方。今までは、ユニバーサルデザインを部分的に取り上げているにすぎなかったが、今後は全戸建て商品にシステム的に展開していく。「あたりまえのことをあたりまえに」(和田社長)という言葉に、同社の顧客満足への姿勢がうかがえる。
システムとしては、細かい配慮に基づく商品設計にユニバーサルデザインを取り入れること(モノづくり)はもとより、自社独自の資格制度を創設(人づくり)し、ユニバーサルデザインの浸透を図る。また、ユニバーサルデザインを体験できる施設を整備充実(場づくり)していく方針だ。













