「再開発プランナー試験」合格率は29.1%
再開発コーディネーター協会は、8月25日に東京と大阪の2会場で実施した、2002年度再開発プランナー試験(学科、実技)の合格者を発表した。合格者数は102人で、合格率は前年より0.6ポイント低い29.1%だった。受験者数は前年の試験より51人増えて351人だった。
合格者の属性は、コンサルタント業・総合建設業、不動産業、地方公共団体・公団など、全国で再開発事業に従事する人。年齢は20歳から50歳代までと幅広く、平均年齢は36歳だった。女性は24人が受験し、9人が合格した。
合格発表は、受験者全員に結果を郵便で通知する。また、同協会に合格者受験番号と氏名を掲示するほか、協会ホームページでも合格者受験番号を掲載する。
再開発プランナー資格は、都市再開発事業にかかわる業務従事者を対象とする。都市再開発法、都市計画法、区分所有法その他再開発事業に関する知識と技術の水準についての試験。合格者は登録手続きを経て「再開発プランナー」となる。1992年に大臣告示に基づく資格制度として始まったが、昨年度から協会の認定資格試験として年1回実施されている。毎年8月下旬に試験を実施する。8月1日現在、同登録者数は2383人。













