企業倒産、上半期は9642件 戦後4番目の高水準 帝国データ
帝国データバンクが10月15日に発表した全国企業倒産集計によると、本年度上半期(4-9月)の倒産件数は前年同期比0.2%減の9642件で、上半期としては戦後4番目の高水準だった。また、負債総額は同15.2%減の6兆1449億円で、これも上半期としては戦後5番目の高水準だった。デフレ不況を背景とした増加傾向が続いている。
不動産業者の倒産は302件で、上半期としては2年ぶりに前年同期比減少した。バブル以降、依然として地価の下落が続いているが、地産やジフコなど、バブル期の株式・不動産投資に伴う多額の借り入れや、含み損が負担となったケースが目立つ。













