福岡のビル空室率は、やや悪化 三鬼商事
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事(東京都中央区)の調べによると、福岡ビジネス地区の9月末時点におけるオフィスビル空室率は、昨年末時点と比べ1.25ポイント上げ、11.08%となった。
新築ビルの空室率は昨年末と比べ3.53ポイント改善の14.77%。建物完成時に満室稼動できない案件がほとんどだが、不況下でも新築ビルの需要は底堅いため、竣工後に成約、入居が進んでいる。既存ビルの空室率は昨年末と比べ1.36ポイント悪化の11.01%となった。7月以降はリストラの影響が落ち着いたものの、テナントの借り換えや移転の動きは依然低調なため、空室在庫が解消するには至らなかった。













