住宅地、中古マンションともに下落幅が拡大 三井不販・リハウス調べ
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークはこのほど、四半期ごとに行っている首都圏の住宅地・中古マンションの価格動向調査「リハウス・プライスリサーチ」を発表した。それによると、10月1日時点での住宅地、中古マンション価格ともに前回調査(2002年4~6月)に比べ下落幅がやや拡大した。
首都圏の住宅地価格の変動率は-1.7%で、前回調査に比べ0.6ポイント下落幅が拡大した中古マンションの変動率は-1.1%で同0.7ポイント下落幅が拡大した。
地域別の住宅地価格動向をみると、東京23区は価格がほぼ横ばいで推移しているものの、埼玉県は下落幅が縮小した。東京市部、千葉県、横浜市・川崎市、神奈川県・その他の市では下落幅がやや拡大した。
一方、中古マンションでは、東京23区は僅かにプラスに転じ、東京市部は横ばい状況が続いている。千葉県、横浜市・川崎市はやや下落幅が拡大し、神奈川県・その他の市では下落幅が大きく拡大した。前回上昇に転じた埼玉県は再び下落に転じた。













