シングル・DINKS向けマンションの初年度供給は700戸超に 東急不動産
東急不動産(東京都渋谷区、植木正威社長)は10月24日、同社が今年度から展開しているシングル・DINKS向け都市型マンションシリーズ「クオリア」の上期(4~9月)の販売結果を発表した。
クオリアシリーズの上期供給物件は「銀座」「恵比寿東」「恵比寿西」「お茶ノ水」の4物件で総戸数273戸だった。4物件の総来場者数は約2200組で、申込登録の平均倍率は1.7倍となった。最高倍率は「銀座」の7倍だった。これは商業施設や利便施設が生活圏に揃っているという好立地から、シングル・DINKSに加え、セカンド・親族利用や資産運用のニーズなど幅広い顧客層の支持を集めたため。
下期供給物件は、都心の中でも生活利便施設が整っている「小石川」「広尾」「恵比寿南」や準都心地区の「池尻大橋」など7物件440戸の供給を予定しており、クオリアシリーズ供給初年度となる今年の供給数は713戸となる。
今後は、千代田や港、中央など従来から展開している地域に加え、東急沿線でファッショナブルなスポットや利便施設が生活圏に揃っている準都心地区まで開発地域を広げ、シングル女性をメインターゲットにした商品企画をしていく。













