建設受注、9月は前年比7.1%減、上半期も8.8%減
日本建設業団体連合会(日建連)の受注実績調査によると、9月の建設受注は総額1兆7030億円で、前年同月と比べ、7.1%減となった。9月単月としては、1986、1987年並の低水準。製造、非製造業別に見ると、製造業は14ヶ月連続、非製造業は4ヶ月連続の対前年比マイナス。製造業では、工場建設が増えた電気機械だけが、プラスだった。不動産業の9月受注は前年比3.4%減の4060.2億円。マンション建設は好調だったものの、店舗・土地造成などが振るわなかった。
一方、2002年度上半期(4-9月)の受注は総額5兆9430億円で、前年同期比8.8%減。半期ベースとしては、1986年度以降で最も低い結果となった。













