マンション、先行きに不透明感 リフォームは堅調 公庫調査
マンション、先行きに不透明感 リフォームは堅調 公庫調査
住宅金融公庫は10月25日、全国住宅市場調査の結果を発表した。全国の住宅・不動産会社約4800社を対象に各住宅市場の動向についてアンケート調査を行ったもの。
注文住宅市場は、前回調査では大幅な改善が見られたが、今回調査では全国・首都圏とも悪化した。先行きについては、ほぼ横ばいで推移するものと見ている。また、賃貸住宅市場は、年度当初から着工戸数の増加が続くなど改善傾向が見られたが、ここにきて減速感が強まり、先行きも弱含みとなっている。マンションは成約判断指数が3期連続で回復してきたが、先行きには不透明感が出はじめた。一方、リフォーム市場は堅調で、内装・設備を中心にプラスに推移し、今後の見通しについても好調が予想される。













