2300億円の金融支援を含む新経営計画を策定 藤和不動産
藤和不動産は11月7日、取締役会において2300億円の金融支援を含む「新経営計画」を策定した。同社は、UFJ銀行など主要取引銀行に対し、2000億円の債務免除と300億円の債務の株式化を要請しており、来年3月に実施されるめどとなっている。
新経営計画によると、グループ経営を健全化するために、懸案の減損会計に前倒しに対応し、資産の再評価による「保有不動産の損失処理」と「有利子負債の圧縮」を実現して、主力のマンション分譲事業に特化するとしている。
2002年3月期の連結有利子負債額は5845億円で、今期末には3250億円まで減らす見込み。













