10月・近畿圏マンションの販売在庫が7000戸台に
不動産経済研究所はこのほど、10月の近畿圏新築マンション市場動向を発表した。
それによると、近畿圏の発売戸数は3685戸(前年比1.7%増)だった。1戸当たりの平均価格は3351万円(同0.4%下落)、1平米当たりの平均単価は42.3万円(同0.7%下落)だった。
月間契約率は66.2%(同6.0ポイント低下)となり、4ヵ月ぶりに70%を割り込んだ。10月末現在の販売在庫は7261戸(同411戸増)で、3ヵ月ぶりに7000戸台となった。
地域別発売戸数は、大阪市部が919戸(全体比24.9%)、大阪府下が1339戸(同36.3%)、神戸市部が420戸(同11.4%)、兵庫県下が478戸(同13.0%)、京都市部が275戸(同7.5%)、京都府下が94戸(同2.6%)、滋賀県が25戸(同0.7%)、奈良県が135戸(3.7%)だった。和歌山県での発売はなかった。
地域別1戸当たり平均価格は、大阪市部が3318万円、大阪府下が3317万円、神戸市部が4111万円、兵庫県下が3426万円、京都市部が2962万円、京都府下が2728万円、滋賀県が2376万円、奈良県が2683万円だった。













