10月・福岡のオフィスビル空室率やや悪化 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、10月の福岡ビジネス地区のオフィスビル最新状況を発表した。
それによると、福岡ビジネス地区の平均空室率は前月比0.08ポイント悪化し11.16%だった。
赤坂・大名地区で来年の新規供給に向けた大型解約の影響で空室在庫が約1000坪増加したが、天神地区で大企業の増床・統廃合に伴う大型需要があり、祇園・呉服町地区と博多駅前地区でも空室在庫が小幅ながら減少したため、ビジネス地区全体の空室率の上昇は小幅なものとなった。
ビジネス地区の空室率は6月に11%を超えてからはほぼ横ばいで推移しているが、リストラに伴う移転の動きは引き続いている。













