首都圏中古マンション価格が3ヵ月連続で上昇 東京カンテイ調べ
東京カンテイは11月20日、三大都市圏の中古マンション70平米価格の月別推移を発表した。
それによると、10月度の中古マンション価格は前年同月比で3ヵ月連続で上昇したものの、近畿圏、中部圏はともに同下落となった。これは首都圏(主に東京都)で地価水準がほぼ横ばいとなり売り希望が強含みになっていることや新築マンションが都心部に集中し中古マンションが構造的に受け皿となっていることなどが要因。
中古マンション価格は、首都圏が前年同月比4.7%上昇の2481万円で、近畿圏が同3.5%下落の1740万円、中部圏が同6.0%下落の1356万円だった。また、中古マンションの平均築年数は、首都圏が15.5年、近畿圏が14.7年、中部圏が14.4年となっている。













