10月・不動産業の景気動向指数は低迷
帝国データバンク(東京都港区、後藤信夫社長)は11月21日、10月の「TDB景気動向調査」を発表した。同調査は国内景気の実態把握を目的に、全国2万社を超える企業にアンケート調査を実施し、帝国データバンク独自の景気動向指数を算出したもの。
それによると、10月の景気指数は前月比2.1ポイント減少の26.8で3ヵ月連続の悪化だった。先行き見通しは、3ヵ月後が35.9、6ヵ月後が37.5、1年後が42.2と徐々に回復傾向にあるが、いずれも前月調査時より悪化した。
不動産業は26.2で全体平均を下回り、低迷が続いている。













