シックハウスの公的実態調査 モニター募集中
住宅の建材などから発散するホルムアルデヒドなどの化学物質による健康への被害に関する、いわゆる「シックハウス問題」について、公的な実態調査が毎年行われているが、現在そのモニターを募集している。測定作業は、簡易な測定機器を居間、寝室などに24時間放置したうえで、調査票回答用紙とともに返送する簡単なもの。協力者には、後日測定結果が郵送される。
対象となる住宅は、竣工後1年以内の現在住んでいる住宅。戸建て・共同住宅を問わず、シックハウス問題が生じている必要はない。測定時期は、12月から来年1月上旬まで。参加費用は無料。申込は、12月20日到着分まで有効。国交省などにより設立された室内空気対策研究会(委員長・今泉勝吉工学院大学名誉教授)が実施する。
詳しくは、事務局・(財)住宅リフォーム・紛争処理センター、電話03(3556)5559まで。













