引越業者主体の引越フェスティバルを開催
「第1回引越フェスティバル」が11月27、28日の両日、東京都産業貿易センター(東京都港区)で開かれた。企業や行政・自治体などの法人を対象にしたもので、引越業者が主体で行う東京では初めての企画。同フェスティバルは、実行委員会(委員長・鈴木一末七福運送社長)を4月に発足、8社を中心に開催準備にあたった。
通常は競争相手である引越企業、引越関連企業、IT関連企業など36社が一同に集結、サービス内容、梱包資材の開発、受注体制のシステムなどをPRした。
段ボールを利用した強度の高いトランクルーム、作業の効率化を目指したネット付毛布などの資材、ネットワークを利用した100社引越し見積もり、省ゴミ引越など、各社それぞれが特長を披露した。
また、企業の人事異動、事務所移転に関する実態調査の展示も帝国データバンクの協力で実施された。
フェスティバルと併せて、専門家による「引越フォーラム」も開かれ、定員をオーバー、立ち見がでるほどの盛況ぶりだった。
事務所移転が目に付く昨今、引越の約6割が企業だという状況を受けて、観客は両日で約3000人が見込まれ、ブース前は人だかり。関心の高さが伺われた。
問い合わせ先は、引越フェスティバル事務局・電話03(3512)5675まで。













