10月住宅着工、僅かに増加 国交省
国土交通省は11月29日、10月の新設住宅着工戸数を発表した。
10月は、持家が減少となったが貸家、分譲住宅が増加となったため、全体では増加した。
新設住宅着工戸数は、10万3567戸で前年同月比1.8%増加。4カ月ぶりに増加した。
新設住宅着工床面積は、915万7000平米で同0.5%減少。5カ月連続の減少となった。
利用関係別では、持家は3万601戸で2.9%減少。5カ月連続の減少となった。
貸家は、4万2527戸で同2.6%増加。2カ月連続で増加となった。
分譲住宅は、2万9611戸で同6.2%増加。4カ月ぶりの増加となった。そのうちマンションは1万9770戸で同12.3%増加。4カ月ぶりの増加となった。特に東京都では、8851戸で同71.2%の増加。これは超大規模再開発プロジェクトが影響している。大阪府でも2190戸で同47.7%の増加となる。これは100戸以上の大規模物件が同85%増加したことが要因と見込まれる。、全体としては基本的に減少傾向にある。
一戸建住宅は、9679戸で同3.2%減少。14カ月連続で減少となった。













