60年の長期サポートを実施 住友林業
住友林業は来年4月から、引き渡し後の住まいに対する60年間のサポートシステム「ロングサポートシステム」を開始する。
同社では、自社の住宅全ての設計耐用年数を60年と定め、60年にわたる定期点検を実施する。これまでの、入居3カ月目、1年目、2年目、5年目、10年目の定期点検に加え、15年目、20年目の無償定期点検、さらに30年目、40年目、50年目、60年目の有償点検を専門のスタッフが行う。
システム導入の背景には、「日本の人工林の平均的な伐採のサイクルが35年から45年程度であることから、家を新築した時に植えた木で60年後に建て替えれば、木材は永遠に再生できる資源となる」という考え方がある。













