東京、大阪、名古屋ともビル空室率が上昇
オフィスビル賃貸仲介大手の三鬼商事(東京都中央区)によると、12月末時点の三大都市の賃貸オフィスビルの平均空室率がいずれも前年同月比で上昇していることがわかった。
東京の平均空室率は7.36%で、前年同月比3.33ポイントのアップ。大規模な再開発プロジェクトの完成により、大型既存ビルの解約が相次ぎ、市況後退が鮮明となった。
大阪ではリストラに伴う統廃合や館内縮小の影響で、平均空室率は前年同月比1.07ポイントアップの10.55%となった。また名古屋では、名駅地区を除くエリアで空室在庫が増加したため、空室率は前年同月より1.38ポイント上げ8.27%となった。













