横浜のオフィスビル空室率やや悪化 三鬼商事調べ
三鬼商事が発表した2002年12月の横浜ビジネス地区のオフィスビル最新状況によると、東京にオフィスを移転する大企業の大型解約などにより、横浜ビジネス地区の平均空室率は前年同月比2.25ポイント上昇し12.11%となった。
賃料相場は、大型需要が低迷し、オフィスコスト削減を目的とした縮小移転や移転計画が目立ち、弱含みが鮮明となった。
2 2003年は1万8677坪の大量供給となるが、満室稼動する新築ビルがあるなど大量供給による影響は少ないとみられている。しかし、既存ビルは2002年後半から続くリストラに伴う動きから、市況に不透明感が残る。













