不動産業者の倒産件数が今年最高を記録 帝国データ
帝国データバンクが1月21日に発表した12月・全国企業倒産集計によると、全国の企業倒産件数は前年同月比3.5%増の1557件だった。前年同月比で増加となったのは5ヵ月ぶり。
不動産業者の倒産は60件で、前年同月を8件下回った。2ヵ月連続で前年同月比減少となった。負債総額は790億2800万円で、前年同月の2452億1500万円を大きく下回った。しかし、地価下落傾向が続き、バブル期に取得した物件の含み損に苦しむ不動産業者は多く、さらに住宅ローン減税の縮小から住宅購入の抑制が懸念されるなど、不動産業者を取り巻く環境はより厳しくなっている。













