12月の賃貸物件動向、成約件数が再び減少 アットホーム調べ
不動産総合情報サービスのアットホーム(東京都大田区、松村文衛社長)が1月23日に発表した2002年12月の首都圏賃貸物件市場動向によると、賃貸物件成約数は8238件(前年同月比10.1%減)だった。東京都下、神奈川県が大幅に減少したのが要因。
地域別に成約件数をみると、東京23区が3769件(同2.0%減)、東京都下が698件(同23.8%減)、神奈川県が2576件(19.6%)、埼玉県が724件(同1.0%増)、千葉県が471件(同2.7%減)だった。
成約賃料をみると、1戸あたりの首都圏平均は、マンションが9.94万円(同1.7%下落)、アパートが6.73万円(同0.7%下落)だった。地域別では、マンションは東京23区が11.21万円(同4.4%下落)、東京都下が8.82万円(同4.9%上昇)、神奈川県が8.52万円(同0.1%上昇)、埼玉県が7.94万円(同7.4%下落)、千葉県が8.26万円(同3.3%下落)だった。アパートは東京23区が7.36万円(同0.3%下落)、東京都下が7.57万円(同0.9%下落)、神奈川県が6.54万円(同0.3%下落)、埼玉県が5.95万円(同0.5%上昇)、千葉県が5.76万円(同0.3%上昇)だった。













