収納不足を解消する工法を開発 さとうベネック
建設会社のさとうべネック(大分市)は、マンションの収納不足を解消するタスク工法を開発した。
同工法は、階高を上げることなく換気のとり方や上下階の水回りの位置をずらすことで、床下に収納スペースを確保するというもの。従来のマンションは、浴室などの天井がリビングに比べ低く作られ、そのスペースに換気装置を設置している。その換気装置の位置を壁側に変えて空間を生み出し、階上の床下空間として活用するというもの。
床下空間の利用として既にある逆梁工法とは違い、階高を上げないので、日影・斜線制限を受けることはない。建設費が約5%アップで済むという。













