東京23区の住宅地と中古マンション価格は横ばい続く
三井不動産販売と三井のリハウスネットワークによる1月1日時点での価格動向調査によると、東京23区の住宅地と中古マンション価格は横ばい安定が続いていることがわかった。調査は四半期ごとに実施している。
それによると、住宅地は前期比マイナス1.4%(前回マイナス1.7%)で下落幅はやや縮小したものの、中古マンションは前期比マイナス1.7%(同マイナス1.1%)で下落幅は拡大した。地域別では、住宅地は東京23区、東京市部はほぼ横ばいで推移。埼玉県、神奈川県では下落幅が縮小、横浜市、川崎市、千葉県では下落幅が拡大した。中古マンションは東京23区がほぼ横ばいで、その他では下落が続いている。今後の見通しについては、当面ゆるやかな調整基調が続くものと見ている。













